簡単な連絡事項等を伝えた後の、理事長からの言葉は保護者一人一人に呼びかけ、問題提起し、協力を求める内容であったと思います。
問題が起こる背景には原因がある。原因があるから結果が生じる。
「正の原因は正の結果を生じ、負の原因は負の結果を生じる」
まずは子どもとの信頼関係を深めるために、子どもと一緒にいる時間を長くする必要性を伝えました。
思春期の子どもたちと信頼関係を得る事はそれほど楽ではありません。しかし、自分から子どもへのアプローチを変えながら模索していけば、自ずと子どもの方から寄ってくると信じています!!
ko-si-O
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