小宮山先生:
「「日本は小さく、狭いと言われますが、JRと飛行機を乗り継いで
5時間もかかりました。
博多と山梨では言葉のイントネーションはもちろん、
食材、味付けなどだいぶ違うなぁと感じます。
現代はそれぞれ違うバックグラウンドを持った者同士が
協力して仕事をしていく時代です。
自分と違う感性、発想を持った同士が仲良く刺激しあうことは
すばらしいと思います。
高校生活とは、そのような刺激に溢れた体験ができる唯一の時代だと思います。」」
樋口先生:
講義お疲れ様でした。
講義で皆さんに会うと、お互いを気遣うことができる生徒だなといつも感じます。
今回は、また1歩成長した皆さんに会えた気がしました。
授業では、実際に三角形の重心を探すなど積極的に取り組んでいましたね。
これからも、難しい、わからないと諦めるのではなく、とにかくチャレンジしてみよう!!
と、取り組んでみてください。
また会えるのを楽しみにしています。
吉田先生:
アロハ~!
久しぶりに皆さんと会えてうれしかったです。
福岡は大好きです!
また再会できる日を楽しみにしています(^^)d
高橋先生:
半年毎しかみんなに会えないけど、会うといつも感じるのはみんなの成長です。
確実に大人っぽい顔つきと、落ち着きが出てきます。それは前向きに生きてる証拠かな?と思います。
福岡の先生方に話を聞くと、それぞれの成長や目標や良さを延ばしてあげたいという
熱意が伝わってくるしみんなも先生方を信頼しているな!という絆を感じられます。
一人一人の成長に合わせた指導をしているこの学院は、
「和」に満ち溢れたすばらしい教育をしている学校だと、
遠くにいる私も、なんか誇れて嬉しい限りです。
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